☆~Rurbanの羽~☆

使命としてスピリチュアルを受け取るままにブログで表現します

無敵感という不思議な力

去年から開花した力

本当にそれまでは何かにいつも怯え

怖くて怖くて

仕方なかった

 

好きさえあれば邪悪なものが入ってくる

 

お清めの塩やお香、お守りにしていたパワーストーン

 

何かに頼らなければいられなかった

 

夢にうなされた日々

 

体調不良が続く

 

子供の頃から訳もなく寂しくて

背中が寒くて

孤独感がついてきた

 

去年あることをきっかけに

私は「無敵」を知った

 

その夢は連日続いた

 

私は前世キリスト教徒だったのだろう

 

そのような白装束集団が連日夢の中に出てきた


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そしてある日、神様らしき人が

私に厳しい助言をした

その瞬間にあたしの脳天は噴火した

その瞬間にスポーンとすべてが飛んだ気がする

世界が一変した

 

そしてその数日後には女神様が出てきて

私の背中からすっぽりと私を抱いて

「大丈夫、あなたは、さぁお往きなさい」と背中を押された


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その数日後には

 

宇宙人の妻になった

私の子宮に種を仕込んだ

 

次々といろんな事があった

 

不眠になった

少し眠ると悪夢にうなされた

 

とても残酷な夢ばかりを見た

 

でもそれらは今になればわかる浄化だったのだ


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夢を見た

コロナの予知夢

台風の豪雨

その後の予知夢は戦争なのか

 

それらを言葉にしなさい

とお告げがくる

 

気がつけば私は「無敵」になっていた

 

私が「孤独」を選ばざる得なかった

答えなのか

 

独りなのに「何も恐れはしない」

 

私は無敵になった.. .


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つるぎの1言

おはようございます。

最近になって感情移入が凄い。

相手の感情がストレートに入ってくる。

特にマイナスの志向がガツンと飛び込んでくる。


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私のエンパス能力はとてもムラがある。

感じないときは全く感じないのに、ある時期になると開花する。

私が意見をズバズバ言うときは、大体エンパスの力。

相手の心が見えたとき、それに対して剣のような言葉を使い、相手に突き刺す一言を言うらしい。

 

一緒に暮らしていた内縁がいった。

 

「お前は時どき鋭い一撃を食らわす言葉を言うな。そんな時はまるで別人が宿るような顔、眼つきだ。見透かされた思いになる。怖いよ。でもお前のその力、人を救えるかも知れないぞ...」

 

 

そのように、

「痛いところを突く」

が相手は悟られたとばかりに顔色を変える。

 

 

 

私は人を正す程立派な人間ではない。

しかし、私の言葉は明らかに言わされたことなんだ。

 

そう、一瞬なにかが宿る

無敵になる

 

 

そんな時期にはとてもエネルギーを消費するのでできるだけ人に会いたくない。

人混みも疲れる。

頭痛や眼球の痛み、体中の関節の痛み、体調不良が起こる。

 

休日は部屋に篭もりエネルギーの充電をする。

 

土や緑に触れる

パワーストーンの浄化をする

お香やアロマ、瞑想、入浴などで精神を清める

 

 

言えるものなら

「君、気をつけたほうがいいよ」

言ってあげたい。

忠告してあげたい。

 

そんな人間のズルさ、汚れ、心の隙が見える、聞こえる。

 

だから優しさと愛を注ぐのに、時としてそれらに漬け込む悪魔が育ってしまう。

 

ならば、避けよう。

 

自分を守るために...それが切ない。

 

 

 

 

滝行


滝行 - Wikipedia

 

 

高校生のとき、先輩のケイコさんはいつも黒装束でした。

 

頭も、いつもボサボサで、前歯もなく、だらしなく太っていて学校を徘徊しては私達に声をかけてきます。

 

 

まだ若いのに、まるで老婆みたいにイヒヒ..イヒヒ..といつも不気味に笑っています。

 

 

「あの人気持ちが悪いね!」

とみんなから噂されていました。

 

彼女を知ってる別のグループの人からの話だと、彼女には多くの霊がついていると言っていました。

 

彼女は親に捨てられて、兄弟とも離されて一人暮しをしていたそうです。

 

いつも寂しい、寂しいと思う気持ちからか、部屋には無数の浮遊霊が集まってしまったということでした。

 

彼女の部屋に泊まった人の話だと、あるの夜のこと、彼女は突然寝床から飛び起きて周りをキョロキョロと見回します。

 

隣で寝ていたアキコさんは異常な空気を感じて「どうしたの?」と言うと、突然わー!っと叫び声をあげて外に飛び出して行ったそうです。

 

アキコさんは「これはマズイ!」と思って外に飛び出したケイコさんを追いかけました。

 

ケイコさんは川に飛び込もうとしたそうです。

 

また、彼女を知ってる別のグループの人は、彼女の2階建てのアパートは登り階段で霊に足を掴まれた。

などという話もありました。

 

私も彼女に会った後はきまって頭痛や肩や首の痛みに悩まされました。

 

この人にはかかわらないほうが良い。

 

と瞬時に感じてしまいます。

 

ある日、背後からこんにちは!という声がしました。

 

振り返ると見知らぬ人が背後に立っていました。

 

そういえば暫く会わなかったことにも気が付かなかったほど何ヶ月ぶりでした。

 

背後に見違えて立っていた人は、きれいに着飾っていた女性でした。

そして以前は老婆のような様相だったあのケイコさんでした。

 

一瞬誰だっけ?

この人?

 

と思いました。

 

「ケイコさん?どうしてたの?なんで?そんなに綺麗になって別人だよ!」

 

服装は派手ではあったけど、髪も綺麗に整えられ、化粧やアクセサリーを身に着けてとても綺麗になっていました。

 

以前の黒装束はどこへ行ったのでしょうか?

 

話を聞くと、彼女は多くの霊に囲まれて気がふれてしまい、ある霊能者さんに「このままではあなたが霊に殺されてしまう」と言われて、滝行に行って身を清めてきたそうです。

 

本当に彼女は憑き物が落ちたように清々しい顔をしていました。

 

そして、断食修行をしてスタイルも良くなっていました。

 

 

断食修行

 

断食修行の場は、千葉県の成田山新勝寺
平安時代に開山し、本尊は不動明王。 正月三が日の人出は東京都の明治神宮に次いで例年全国2位の有名なお寺です。 ... 断食道場での修行の目的は、お不動さまの御加護のもと、不動の信念と心身の鍛練を体得することにあります。2018/05/18
https://www.buzzfeed.com › fasting1
成田山の断食が良いとこづくめ!お寺の断食道場を体験してみた。

 

私が感じるものは恐らく彼女が寂しさの為に集めた霊ではなくて、もともと彼女は霊を引き寄せる力があったのだと思います。

人は気分が落ち込んだり、ネガティブ思考になるとエネルギーが低下してオーラも灯火のようになります。

 

霊は、普通の人はそんなに見えるものではないと思います。

 

 

霊はこの次元に無数に存在するもので、霊波がピタリと一撃したときに形として見えるものになると思います。

 

波動が高ければ高い人ほど、エネルギーに満ち溢れ明るいオーラを身にまといます。

 

浮遊霊や地縛霊や動物霊などの暗闇界に存在する低霊には、人のエネルギーから放つオーラは眩しく簡単に憑依することも姿を表す事もできないはずです。

 

私も霊を見たり感じでいた当初は体も弱く、常にマイナス思考でした。

 

そんなネガティブな人間を引きずり込もうとする邪悪な霊障に悩まされ、つけ込まれない為には常にエネルギーを高める意識でいることです。

 

常に守護の存在に感謝しましょう。

 

感謝は守護の存在だけではなく、心を満たし、癒やし、労りとして自身に反映し幸福を齎してくれます。

 

そして、それらはエネルギーの向上を促しながら常に循環させ大きなパワーオーラになるのです。

 

 

 

 

 

 

 

自分自身の呪縛

ある人は過去の自分の過ちをとても悔やんでいます。

 

 

 


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もう何年も夢に魘されてます。

 

「俺は、恐らく過去の人間に恨まれてる」

 

その恨みが俺を苦しめているんだ!

 

と言います。

 

私から見ても、彼にとても違和感があります。

私は霊媒師でも占い師でもないので、感じたものに対して忠告はしません。

 

でも、解決に繋げる為のアドバイスならできます。

 

彼に対して私は言いました。

 

過去のあなたの行動によって苦しめられた方々の恨みと言いましたね。

 

それは違います。

 

「あなたが、あなた自身を呪っています、そう、都合良く誰かのせいにして」

 

この呪縛から解き放たれる為にあなたは何をしましたか?

 

「...」

何かにつけて霊障に結びつける、それはとても危険なことです。

 

そのマイナスなオーラが、時として浮遊霊や邪鬼や自縛霊を呼び寄せることがあるからです。

 

「では、罪を犯してしまった方々に心から謝罪して、償う気持ちで日々全うに生きる事で恩返ししてみてはどうでしょうか?」

 

「俺は真面目に謝り続けて、真面目に生きてる」

 

「それならば、もうとっくにあなたは罪を償っているはずですね?」

 

「...」

「自分を許す事です」

 

「では、真面目に生きてるあなたを褒めてあげてください。」

 

報われない彼の心が可愛そうです。

 

罪を謝罪し続けた彼の全うな気持ちも、どうか受け止めてあげて欲しい。

 

自分との戦いではなく、

自分を受け入れる事です。

 

侵した罪の記憶は消せません。

 

しかし、罪を侵した事がない人が何処にいますか?

 

罪を問うなら、大きさではなく罪は罪です。

 

私は罪には時効があって良いと思います。

 

私の神は言いました。

 

人は罪を憎むが、許すことが救いだということも知っています。

 

人は皆、神の子なのです。

 

私の神はいつも優しく、平等に

そして深く大きな愛で見守ってくれています。

 

 

生霊が憑く

久しぶりのブログになりました。

コロナもさながら、豪雨により惨事に遭遇されている方々へ、ご心痛お察しいたしますとともに、一刻も早い救出と、復興をお祈り申し上げます。


私は、もう1週間も前から、肩の張りと頭痛に悩まされております。

 

痛み止めのロキソニンも効果がなく、今日ふと感じたことがあります。

 

恐らく、これは生霊の仕業だと思います。

 

直ぐに霊障だと結びつけるのは好きではありませんが、実はちょうどこのような不調が始まったときから感じているものがあります。

 

 

ふとしたときに、ふっと悪臭がします。

 

その匂いは、まさに獣になる手前の、無精な男の匂いに感じました。

 

時々、風に乗って私に気づかせます。

 

「またこの匂いだ!」

 

す~と通り抜けるような匂いで、もう一度嗅ぎ直そうとすると、す~と匂いが小さくなって消えます。

 

1日に何度かこのようなことがあります。

そして、数日に渡り一匹のコバエが私から離れません。

我が家は、観葉植物がたくさんあるので、土からコバエが湧くことがある分、虫を寄せ付けないハーブの芳香剤や、虫よけのものが沢山あります。

 

しかし、その一匹のハエはどんなに追い払っても私の周りを飛んでいます。

 

きっと、生霊から放たれる悪臭に呼び寄せられるのか、生霊が虫に姿を変えて私にまとわりついているのでしょう。

 

臭いに関しては、

ん?気づかないけど「これは、あたしのお口の匂いかな?」とも考えましたが明らかに生々しい臭いです。

 

ある時には、プーンと香水のような匂いがしてくるときもあります。

男に関する女の生霊なのか、男の生霊なのかわからないけれど、憑かれている感があります。

 

私は自分のエネルギーを信じてますので、「来たか!」くらいにしか思いませんが、生霊は飛ばしている人にも返って来るのです。

 

本人は気が付かず飛ばしている例も多くありますが、生霊を跳ね返すに1番良い方法は、自分のエネルギーをさらに高めることが自然で1番良い方法だと思います。

 

体調の不調を感じたり、気持ちが落ち込みそうなときは、できるだけ自分を甘やかし、労り、好きなものを与えてください。自分自身を満たす事が大切です。

 

悪霊は勿論のこと、生霊や、自縛霊、浮遊霊は一瞬で取り憑きます。

 

エネルギー的なものを感じたり易い人ほど憑きやすいものだと思って良いでしょう。

 

私の場合は、生霊返しにふさわしい、不動明王真言を唱え続ける事もしばしありますが、基本的には気持ちの持ちようで、弱気にならずあまり神経質に考えないことです。

 

しかし、生霊を飛ばす側の執着心や、嫉妬心の深さにより、死に追い詰められる程の強力な呪いがかかるは場合もありますので、専門家にご相談するのも良いと思います。

 

昨日は、枕元に不動明王真様の木彫りのお守りを置いてみました。


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不動明王様はとても信頼できる神様なので、私は大好きです。

 

https://syukatsulabo.jp/obosan/article/1418

 

 

 

 

 

 

お呼びが来る

皆さん、あの世からお呼びが来たことはありますか?

私は過去にあります。

一人で入浴中に湯船から上がったとき、突然気を失ったようです。

バスタブの中に半身浸かり、頭が垂れた状態の私がまるで客観視するように見えました。

その時に


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湯船に浸かり頭が垂れた私の1枚壁の向こうは全く別の世界、いわゆるあの世でした。

一面にお花が咲き乱れていて、小学高学年くらいの髪の長い少女が白いドレスを着て微笑みながら「こっちへおいでよ」

と手招きをしていました。

とても、幸福に見えたその世界は、とても心地よい音楽が流れていました。

私は、ふと行こうかな?と思いました。

その時...「あっちはだめだ」

「行っちゃだめだ」

と言う声を聞いた気がしました。

少女に手を伸ばし、手が触れそうな距離感でした。

「私はやっぱり行けない!」

と言いました。

 

すると、少女のバック背景は、荒れ地と化し、少女は一変しとても怖い顔をし、私の手をグイグイ引っぱります。

半身バスタブの中にお腹が当たり、お腹が痛かったのを覚えています。

私は、必死で手を振りほどきました。

そして、しばらくして正気に戻ったとき、お腹を隔てて引っ張られていたお腹にはバスタブの跡としてくっきり横に1本線のアザができていました。

お風呂からヨロヨロしながら、鏡に自分の顔を写した時は真っ青で

「死人の顔」を見ていたようでした。

とても恐ろしい体験でした。

その家は前にもこのブログで述べている、「霊道の通る部屋」でした。

生きてて良かった。

本当に...

憑き物を取る

私は、確かに霊能力があるし、スピリチュアルな事には興味がある!

でも、宗教活動やワークショップやセッションとか複数で活動するのも好きじゃない。

うちわで、そのことに関して、共感することも必要ない。

むしろ集中力が欠ける、分散する。

占い師とは孤独な者だと思う。

私は。何か私の力で身近な人が少しでも幸せになり、癒やしになるなら自分の力を発揮することはしていきたい。

でも、スピリチュアル!、占い。ヒーラー、カウンセリングが先走り、ビジネス化している人があまりに多くて何だか嫌だ。

本来、占いなんてお金を取るものじゃない。

と思うときもある。

確かに、好きな占いやインスピレーションを使ってアドバイスすることが職業になれば楽しいし、素敵だと思う。

だけど、霊能者とか、占い師を語って「あなたに悪いものが憑いてる、お祓いしましょう」と言ってお金を取る。

1件につき、例えば7万円!

そんなのってあり得ん!

と私は思うよ。

どこから、その金額が出るの?

私は占いや霊能力を商売にしてるわけじゃないけど、身近でそういう話を聞くと、逆に信じられなくなる。


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