私の使命は聖火ランナー
人は、誰でも悪魔の心と天使の心を持ってます。
つまり陰と陽があって一つなんです。
高次元の神様的な存在出ない限り当たり前のことです。
私は宇宙からこの地球を良い星にするために自ら選んで降りてきました。
私を導いてくださる高次元の存在から必然的に目覚めを促され今人生の半分以上生きてきた生涯を振り返らずにいられません。
「お前は下ろそうかと思っていた」
3番目の私がお腹に宿ったときに母は私を出産することを迷ったと言いました。
でも不思議とそれほど悲しくはなかったのです。
なぜか?
それは選ばれたのではなく!私があえて苦難の道を選んで生まれてきたからです。
やはり、母とは縁が遠くなりましたが、私は親や兄弟を友のような感覚で見ているんです。
もともとソウルメイトなのでしょう。
そしてそのように辿れば私が子供に恵まれなかったことも今になって理解できます。
私が現世で果たすビジョンの中には、描かれていなかったのです。
我が子を愛するよりも、もっと多くの人を愛で導くことが私の使命だだたからです。
今やっと、私の心に火が灯りました。
1本の蝋燭に火が灯り私を導いてくれます。
そして灯火を照らしながら歩いていきます。
私に関わるすべての人びとが愛で満たされますように...
私は聖火ランナーのように宇宙にたどり着くまで歩き続けます。