☆~Rurbanの羽~☆

使命としてスピリチュアルを受け取るままにブログで表現します

龍が体を巡る

一ヶ月くらい前に、親友から突然「肺に気をつけたほうがいいわよ」と言われました。

「ん?何それ?」と聞き返すと、実は私あなたをある占い師に霊視してもらったのと言った。

「へぇ〜!」

おまけに「あなたに狐が取り憑いるんだって」と言われたのでびっくりしました。

私は狐なんて取り憑いてなんかないよ、龍神様ならわかるけど(笑)

と言いました。

なぜ龍神様なんて言葉が出たかと言うと、それももう20年くらい前なのですがやはり夢の中に龍が出てきて、私の体を巡り口から出て行った事があります。

大きく開いた私の口から口以上の太い龍が私にエネルギーを沢山与えて飛び出して行ったのです。

日本昔ばなしの龍みたいに天へ、天へ

登って行かれました。

私は占い師、霊能者をあの人はイカサマだとかニセだとか言うつもりもありません。

そこで逆に親友に、なぜ?私に狐が取り憑くのかな?と聞いたら家の前にある鳥居を指摘しました。

引っ越ししたほうが良いとも言いました。

そうではありません。

鳥居?!方角?風水?

どこにいても、どこであってもその人の気持ちの持ち方だと思います。

確かに私は取り憑かれやすいのは自分でも感じています。

私に頼る霊達は隙を与えると一瞬で入ってきます。

なので私はマイナスやネガティブの空気には耐えられないのです。

その理屈さえわかれば、余計なものを背負わずに済みます。

オーラでバリアをはるようなものです。

体調を崩したときはエネルギーやオーラが低迷するので要注意しています。